1月, 2012年
カタログギフト販売の木村陶器店
2012-01-17
カタログギフトを販売している木村陶器店がある。
こちらの会社。創業は明治12年。当初は陶器、漆器を扱うお店だったが、いまでは、カタログギフト、茶道具、また業務用調理器具を扱うお店となった。
Yahooや楽天市場にネットショップを出店しており時代にマッチし継続性のある会社を運営されている。
しかし、変わらない物がある。熨斗を社長自ら手書きで作成お客様に提供する心が昔から受け継がれ変わっていない。
熨斗を書くと言えばプリンターで書き事に慣れてしまった現代の人々にその価値がわかるか心配だけれど、人の書く毛筆の文字には暖かみがある。一度書家の古典や高校文化祭の書道部の展示などを覗かれるとわかると思うが、心が落ち着きます。こんな時、日本人なんだなーと思ったりします。
また、カタログギフトの販売に関しては目の付け所が良かったのではないだろうか。一般的には結婚式場、葬儀場、デパートなどで売られているが、その他ではあまり見かけない。そう言う商品こそネットショップに適している。「欲しいけど何処に売っているか」というわけでネットで検索しそのままネットショップで購入する。自然な流れである。
例えばリンベルのカタログギフトであれば販売しているネットショップは沢山ある。そんな中、木村陶器店さんはどこで差別化しているか。手書き熨斗と価格、SEO対策で他のネットショップを上回ることで売り上げを伸ばしてきた。
差別化が難しい商品だけに価格だけでない魅力が付加できるか否かが売り上げを大きく左右するだろう。